男の子がカタカタの車を運び始めました。なんとか一度に三台運びたくて、いろいろ挑戦しています。

車の向きを変えたり、持ち手を変えたり、そしてとうとう小さな体で三つとも同時に持ち上げることが出来ました。それを見つめるお母さん、手を貸さずにじっと見守っていました。だからこそ、最後に自分でできた時、とても満足そうでした。誇らしげな表情でお母さんをチラリ。

追加で、三輪車も運んで並べました。お待たせしました！！中古車屋さんが開店です。